果物時計草

北の魔女

2009年07月28日 18:26


パッションフルーツといった方が分かりますね。
採れたんですそのパッションフルーツが。
うーんいい香り。
色づいて表面がシワシワになってきたのでそろそろかなぁ
と、手を触れるとぽろり
まずは神様にお供えしてと。
3日ほど置いてワクワクドキドキしながらカット。
クリック
なんと南国的な甘いかおり・・・

どこを調べても種はそのまま噛まずに喉越しを楽しんでと書かれていますが、噛むことでストレス解消している魔女としてはトンデモナイスプーンですくって口に放り込み、バリバリ種を噛んではおー!

おっと
いけないいけない
種と見ると蒔かずにはいられない魔女としたことが・・・

今までに蒔いた種は、アボカドを筆頭に、今でこそ某知事のお陰で有名な太陽のたまご(マンゴー)、ライチ、パパイヤ、キウィ、イチゴ、ミカンやビワはあたりまえ。自分で育てた(と言っても一月ですが)パッションフルーツの種を全部食べてしまっては泣いても泣ききれません。     クリック
昨年蒔いた大きなアボカドのたねからは二本の芽が伸びしかも葉に斑(ふ)が・・・
最初は病気かと思っちゃいました
芽が出て育つのっておもしろーい。育てよう
動物もそうだけど、
植物も見ているだけで癒される。
水をやり、肥料と愛を与えればどんどん育ち応えてくれる。
色々な楽しみがあるけれど
安上がりで、お客様との話の種のもなる。
パッションフルーツの鉢植えは600円弱で実がなった状態で西源の中の花屋さんにひとつだけありました。
ラッキー
一鉢で何度も美味しい・・・
残りはヨーグルトにでも入れて食べよっと。






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