癒しの魔女の処方箋

昨日の続き
事故にあった時につけていたペンダントは、４年前息子の嫁ＭちゃんがＫさんとインドに巡礼に行ったときある占星術師から薦められ買ってきたもの（大蔵省は魔女）。
４年間お守りとしてつけていたが、最近時々つけない日もあり気になっていたところ・・・
インド占星術師Ｋさんが魔女に向かって聞いてきた。
「Ｍちゃんあのエメラルドいま着けてる？」
「着けたり、着けなかったり」
「魔女は今水星の位置が悪いからアレをつけるといいんだけど」
「それなら、今のＭちゃん何が必要？」
「彼女は今アメジストだね」

早速Ｍちゃんとインターネットで物色。
お気に入りを買ってあげて、魔女はＭちゃんのエメラルドをＧＥＴ！
浄化して、即　身に着ける。

事故にあったのはつけて一月足らず。

事故の衝撃でチェーンが切れた時点で守られたことがわかる。
その後、助手席の下からペンダントヘッドが見つかって手渡された時　　　　　　　　　　　　　　　クリック
身代わりになってくれたと直感した。（ダイヤが１個なくなっている）

その日はインドから聖者をお招きしてあったので、マッサージもして差し上げ（明日には体が動かないかもと思い）
家に帰ったのが深夜一時半。
着替えようと下着をはずすと、なんと切れたチェーンの一部が左胸、シートベルトの位置に
四つ葉のクローバーの形に埋まっていた。
６時間も下着と胸の間に挟まっていたのでチェーンは見事にクローバーの形に溝を作り、
ご丁寧に紫に染まっていて、一週間黄色く変色しながらクローバーの痕を残していた。
神の刻印？
そこまで証拠を残してくれなくてもチェーンが切れた時点で守られたことは分かります。
わざわざ見せてくれたのですね。
そんな証拠がなくても魔女には分かります。
神がいつも守ってくれていることを。

でもどうやったらあの衝撃の一瞬にチェーンを二つに分け、胸にクローバーの形に収める事ができたのでしょう？
それこそが神の為せるワザなのですね。

神は時々証明してくれます。
存在を知る者のみに。


今日のおまけ
最近四つ葉のクローバーを採ってきてはお店に飾っていた。
根が出てきた物もあり、大切にしていた。
とここまで書いてぞっとした
Ｍちゃんに買ってあげたアメジスト・・・
かわいくて魔女も気に入ったのですが、
「安物だしもう少し大きいのにしたら？」
といったのですがこれがいいと・・・
今、気付きました。
四つ葉